our work
現場を訪ね、見て、学ぶ。
私たちは、全国各地の現場に足を運んでいます。
良いものをつくる人の、技術と、思いと、考え方に触れる。
それは食や農にとどまらず、業種をこえて学びになります。
たべるーとEXPO2026に出展 ── 恋乃花農園(前田さん)
東京・浜松町で開かれた食の商談展示会「たべるーとEXPO2026」に、会員の恋乃花農園が出展しました。全国の小規模生産者が、飲食店やバイヤーと小ロットから直接に商談できる場です。前田さんは持ち味の明るい人柄で、ニンニクや柑橘、自慢のジュースをすすめ、娘さんと二人三脚で畑の話を丁寧に伝えていました。多くの方が足をとめ、たくさんのお問い合わせが寄せられました。協会からも、両日、応援にうかがいました。
星野農園に学ぶ ── マカ栽培と就農者支援
千葉県市原市大和田の星野農園では、令和6年から、国産マカの栽培を通じた就農者支援が行われています。現場を訪ね、育てる人の話を聞き、実際の畑を見せていただく。現場を知り、現状を知り、現物を知る──そこで得た学びと、築いた信頼が、何よりの財産となりました。
パパイヤ栽培、3年目の現場から
綾瀬市では、パパイヤの栽培が3年目を迎えました。2026年4月、黒マルチを張った畝に、一本ずつ丁寧に植えつけられた苗。収穫は秋口、1本あたり15〜20個が見込まれています。日本ではまだ珍しいパパイヤづくりの工夫を、現場で見せていただきました。
広がるパパイヤ栽培の輪
群馬県太田市でも、パパイヤの家庭菜園が始まりました。支柱を立て、たっぷりと水をやり、大切に育てられる苗。神奈川に続き、群馬へ。高収益・高付加価値の作物づくりが各地へ広がっていく様子を、現場で見ることができました。
年3回実る、空中メロンの技術
越谷市のハウスでは、蔓を上に這わせる「空中栽培」でメロンが育てられています。一つひとつの実に新聞紙で日よけをし、栽培管理票で丁寧に管理する本格的な設備。年に3回(3月・8月・12月)も収穫できるという技術には、驚かされました。見学や技術交流の場としても、多くの学びがあります。
食育推進展示会で、人とつながる
食育推進展示会(宇都宮会場)に参加しました。会場では、農林水産省・厚生労働省の関係者をはじめ、多くの方々と名刺を交換し、交流を深めることができました。人と人、現場と現場がつながっていく、学び多い機会となりました。
赤坂サカスの朝市で、全品完売
2025年11月、赤坂サカスで開かれた朝市に、愛媛県四国中央市から、はいねっと株式会社が出店しました。並べたのは、ニンジンや伊予みかんなど。協会からも、理事・会員が応援に入り、売り場づくりをともにしました。良いものにきちんとお金を払う層のいる会場で、用意した品はすべて売り切れました。どこで、誰に届けるか。同じ作物でも、売る場所が変われば、伝わり方も変わります。売り場に立って初めて見えてくることがある——現場でしか得られない学びを、持ち帰りました。
瀬戸内フェアーを、現場で支える
2024年10月、東名高速道路・海老名サービスエリア(上り)で開かれた「瀬戸内フェアー」に、愛媛県四国中央市から、はいねっと株式会社が出展しました。売り場に並んだのは、さといも「伊予美人」、極早生みかん、そしていりこ。当協会からも理事が現地に入り、10kg入りのケースを店頭まで運ぶなど、売り場づくりを支えました。つくる現場だけでなく、売られる現場に立つことにも、学びがあります。何が手に取られ、何が求められているのか。お客様の反応は、次の作づくりへ、そのまま返っていきます。
why we learn
本物をつくる人から、学べること。
現場で出会うのは、作物の育て方だけではありません。良いものをつくる人の、こだわり、工夫、そして仕事への思いや考え方。それは、農業や食の世界にとどまらず、どんな業種の人にとっても、きっと役に立つ学びになります。だからこの協会には、立場も職業もさまざまな人が集まり、たがいに学び合っています。
\ 現場を、いっしょに訪ねてみませんか /
見て、知ることから、はじまります。
ここに並ぶのは、遠い誰かの話ではありません。
食と環境のこれからを、ともに考える仲間たちの現場です。
そしていつか、この学びを、子どもたちが本物にふれる場へと広げていきたい。そんな願いも、育てています。
「まず、見てみたい」「話を聞いてみたい」──その一歩を、いつでもお待ちしています。
一般社団法人日本環境創造研究開発協会
1000年先の食と環境を、いま育てる。
© 一般社団法人 日本環境創造研究開発協会
